ケニョナヤ


2014年11月24日(月)

明日からまた普段通りの日常が始まる。無職にとっての平日とは、家から一歩出ればご近所さんから心配そうな顔をされ、道を歩けばすれ違う人々に勝手なプロファイリングをされ、街を我が物顔で歩けば店の奥から不審そうな顔を向けられるケニョナヤな日々なのである。

それに比べて休日のなんと素晴らしい事か、家を出ればご近所の主婦が『あの家の馬鹿息子ですら外に出歩くんだから、アンタもゴロゴロしていないで散歩にでも行きなさい』と褒められ、道ですれ違う人々を普段のお返しとばかりに勝手なプロファイリングしても休日補正ということで気にもされず。街を我が物顔で歩いても他の歩行者が上手い事避けていくし、どの店を覗いてみても店員さんは優しく迎えてくれる。なんと素晴らしい日々か

しかし、素晴らしい休日も最終日の夕方にはケニョナヤを感じさせる。家路につく途中、歩く先に設置された街頭に明かりが点き、民家から漂うおいしそうな夕食の匂い。それまで見なかった子供達が元気に走り去っていく姿を目で追いながら慣れた道を歩き続ける。

帰宅し、夕食を食べながら流れるテレビもいつもと違い、休日の終わりを告げられ胸いっぱいに広がる明日へのケニョナヤ感

あああああああああああああああああああああああああああああああ、もうなにもケニョる気しねええええええええええええええええええええええ、日記書くのもケニョナくせえええええええええええええええええええ

まぁ、今日は散歩にいかなかったんですけどね。寒いし、ケニョナヤいし





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